2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ティト@北斎風

お待たせしました。出来は今一でございますが、皇帝ティトの仁慈を北斎風にて描き候。La Clemenza di Tito

二期会公演 La Clemenza di Tito

二期会公演の「皇帝ティトの慈悲」を見に行きました。日本では上演されるチャンスは滅多にない作品だと思いますし、モーツァルトイヤーだからこそ上演されたのかも知れません。私が覚えているのは、あの序曲と、いくつかのアリア程度です。ベーム指揮のLP…

買ってしまいました。

初代エアエッジフォンを使って約3年弱。画面が小さいのでほとんどモデムとしてだけの活用でした。で・・・とうとう、買ってしまいました。電車でメディアプレイヤーを聴きながらスクリーンをタッチするネットアディクトになりつつあります。が、メディアプ…

“La damnation de Faust”

ぽっ、と予定の空いた日曜日。 新国立のファビオ・ルイージ指揮のカヴァレリア・パリアッチの当日券を買うか、久々のデュトワ指揮のN響の当日券を買うか少し迷ったのですが、やはり好きなデュトワのしかも十八番でもあるベルリオーズの「ファウストの劫罰(…